ガンドッグレトリーブトライアル

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ガンドッグレトリーブトライアルはガンドッグの中でもレトリーブ (回収)犬種の得意とするドッグスポーツで、ハンターが打ち 落とした獲物をハンドラーの指示に従いワンが回収してくる一見 単純なドッグスポーツなのですが、実際には実に奥が深く、 エキサイティングなスポーツです。実はヨーロッパでは娯楽の トップにランクされるほどポピュラーなスポーツなのですが、 残念ながら日本ではまだまだ認知されていない ドッグスポーツです。 ゲームの内容は、ハンターに打ち落とされた獲物が、 人は入れないようなブッシュの中に落ちたり、手負いの状態で 逃げてしまう前に、ハンドラーがワンに正確に指示を出し、 ワンを獲物の場所まで導き回収させるものです。 場合によってはワンとハンドラーの距離は数百メートルも 離れている事もあるので、ホイッスルと手の指示だけでワンを ハンドリングして見事獲物を回収してきたときの達成感は |
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何物にも代えがたいものがあります。飼い主のために真剣に獲物を探して、見つけた獲物を咥え、 猛スピードで飼い主の足元まで戻り、褒めてもらいたくて『ほら!僕見つけて来たよ!』と 嬉しそうに尻尾を振っているワンの姿を見ると心の底からワンが愛しくなってしまいます。 |
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英国ではガンドッグワークに限らず、他のドッグスポーツや トレーニングクラスでもワンは信じられないほどコントロール されていますが、実に楽しそうに仕事をこなしています。 それもそのはず!ヨーロッパ人達はワンと一緒に狩をしたり、 羊を集めたり、家の周りの害獣の駆除をさせたりなどの 共同作業をするために300種類以上の大小さまざまなワンを 作出してきたのです。そのヨーロッパ人達が、自分たちの 作出したワンをコントロールする事ができなければ、 これだけ多くのワンを競って作出する意味は無かったはずです。
自分のワンがレトリバーだった事もあり、私はガンドッグを |
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プレイボゥではオビディエンストレーニングや ドッグスポーツを通して「しつけ」を真面目に考え、 犬もオーナーも賢くなり、日本の犬たちも ヨーロッパ並みに社会に受け入れられ大手を振って 公園やレストランに犬連れで入れたり公共の 乗り物にも乗れたりするようになることが できればと考えております。 英国APDT No.755 (Association of Pet Dog Trainers) インストラクター 森山敏彦 |