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BARFDIET(バーフダイエット)の食事内容
 
■食事内容
食材に関して、毎日何品目与えなければならないということはなく、人間と同じようにある一定期間において(だいたい3週間位)バランスが取れているかどうかをチェックしていけばよいと思います。
 
■基本的な食事内容
●60%の肉付きの骨(あるいは生肉と骨を混ぜたもの)
生の肉付きの骨がBARFの中核となります。この食材で犬の必要としているエネルギーがバランスよく摂取できます。(水分、タンパク質、脂肪、ミネラル、ビタミン、酵素、抗酸化物質など)肉の種類は、牛、豚、チキン、馬、ラム、ターキー、ウサギ、鴨、など色々な種類の肉が手に入ると思います。 ここで、大切な事は、例えばいつもチキンばかりあげるのではなく、色々な種類の肉付きの骨をバランスよく与えてください。
チキン、ラム、馬肉、牛肉など比較的入手できそうなものがお勧めです。犬の好みもあるでしょうし、脂肪の少ない肉を与えた方が健康上に良い場合もあるでしょう。
例えばタンパク質を増やす必要がある場合には、赤身の肉をプラスしてあげてもよいでしょう。豚肉は、犬にとって消化が困難な肉ですので、あまり頻繁にはあげなくても良いと思います。肉だけでなく、生の魚をまるごとあげても良いです。骨ごとあげるので魚も骨ごと生が良いです。最初はフードプロセッサーにかけてミンチ状にしてあげた方が良いでしょう。
 
●大きくてあまり肉のついていない骨
羊や牛の肢の長い骨などは、犬にとって心理的に良い効果があるだけでなく、歯をきれいにしたり、歯茎のマッサージにもなります。大きな骨をかじる事は身体のほとんど全部の筋肉を働かしているので運動にもなります。のこぎりで切った骨は裂けるので危険です。過度に骨をかじらせると歯の磨耗を招く事があるので注意。
牛の骨の骨髄を時間かけてしゃぶって遊んでいる犬
 
●15%の野菜を細かく砕いたもの(叉はジュース状、あるいは蒸したもの)と5%の果物
生の新鮮な野菜がベストです。(デンプン質でないものが中心)
緑葉野菜、セロリ、パセリ、白菜、ブロッコリー、ブロッコリーの芽、おくら、ほうれん草、こまつな、アルファアルファの芽、アスパラガスなど
根菜、にんじん、ごぼう、大根など
豆類、エンドウ豆、インゲン豆、とうふ、納豆も良いと思います
その他、ズッキーニ、ピーマン,きゅうり、きのこ類など
果物、よく熟したもの、りんご、バナナ、ベリー、アボガド、柑橘類、梨、種を抜いたプルーンなど
キャベツは日常的に多量に与え過ぎると甲状腺の機能が低下します。
たまねぎ、ネギ、ニラは、溶血生貧血を起こすので与えないでください。
エンドウ豆やいんげん豆も量は制限します。じゃがいもは澱粉質がおおいのでなるべく避けましょう。
これらの生野菜は、ジューサーやプロセッサーで細かくしてあげてください。どろどろ状が良いです。生野菜が苦手な子は、ヨーグルトやりんご、アボガドを混ぜるとわりと食べやすいです。
 
●10%の贓物
レバー、腎臓、心臓、胃など。これらは、新鮮でなければなりません。
ビタミンとミネラルが豊富ですが与え過ぎには注意です。その子の体調に合わせて量を加減してください。
 
●10%のサプリメント
健康増進のオイル→亜麻仁油(フラックス・シード・オイル)、サーモンオイル、菜種油、紫蘇オイル、 大豆油、紅花油など。オイルは新鮮なもので冷蔵庫に入れて使用してください。
ロバイオテックス→ヨーグルトが一般的です。(消化器系の機能と健康の為にバクテリアの存在が不可欠) ビタミンとミネラル→ケルプ(昆布)やアルファアルファが優れています。
タンパク質→卵全部(殻は乾燥させて細かく粉状にしたものが良い)、カッテージチーズなど
ハーブ→にんにく、にんにくは自然界の抗生物質です。ネトル、ジンジャー、パセリ、アルファアルファなど。
 
●その他
りんご酢、米酢、ワインビネガーなども身体の酸、アルカリをバランスよく正常に保つ働きがあります。消化酵素は消化力の弱い子には良いです。
 
■食事の与え方
●できれば、肉類と、その他&野菜類と分けて食事を与える事をお勧めします。
例えば、朝に野菜類をあげたなら、夕方には肉類をあげる。(逆でも良い)これは、糖質とタンパク質を分けてあげる考え方で、これらを同時に与えられると犬は一度にいろいろな栄養素を消化するための酵素を作る事になり、膵臓などにも負担をかけてしまいます。ですので与え方をいろいろ考えてみましょう。
 
●ある一日のメニューサンプル
朝) オクラ、ブロッコリー、もやし、レタス、セロリ、これらをプロセッサーにかけどろどろ状にする。ヨーグルト、亜麻仁油、サプリメント加える
夕) 鶏手羽先
 
●絶食の勧め
詳細は「BARF DIET」のその他 をごらんください。
〜最後に〜
BARFダイエットに関して、みなさん色々な見解をもって当然の事と思います。
今は、とても質の良いドッグフードを作っている会社もあります。
BARFダイエットを、犬の食事に関しての一つの情報として皆さんに知っていただけたら幸いです。
 
内容は予告無く変更されることがあります
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