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| ■穀物を与えるか?についての賛否両論 |
| BARF、RMBともに、穀類(大麦、小麦、コーン、アマランスなど)ゼロを推奨しています。しかし、日本で生食を推進している獣医師の方たちは穀類(主に玄米、白米)を推奨している人が多いようです。「犬に穀類は必要か??」それは、まだコンセンサスがないようです。いくつかの考えをまとめてみました。 |
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水分の補給に効果的 |
| Dr.須崎は、水分の摂取という観点から米をフードプロセッサーにかけ、おかゆ状にしたものを与えることを推奨しています。(本が出ているそうなので、興味がある方は読まれてはいかがでしょうか??) |
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| 2−
高たんぱくの食事によって、肝臓に負担がかかるのを防ぐ |
| 北川動物病院の栄養学担当の人が書いた「犬がよろこぶ健康長寿メニュー入門」では、穀物を取り入れているメニューです。 |
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| 3−
犬は穀類から得る炭水化物を摂取する栄養学的な必要性が無い |
| 獣肉類、骨、野菜、果物をバランスよく摂取する事で、穀物を加えなくても身体に必要な栄養素が充分にとれるので。 |
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| 4−
穀類はアレルギーを引き起こす |
| 犬は、穀類の蛋白質の消化が苦手(よく噛まない、消化酵素を持たないため)で、免疫システムを抑制する結果となり、アレルギーを引き起こす可能があるといわれている。 |
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| 5−
様々な疾患の素因となる |
| Dr.ビリングハーストの、"Give
Your Dog a Bone"の中で彼は穀類を中心とした食事をしている犬は、早すぎる老化、関節炎、ガン、糖尿病、その他のすい臓病などの退行性の疾患を引き起こし、多くの皮膚病、関節炎、アレルギーは穀類が犬の体質にはあわないために引き起こされていると書いています。更に彼は、米は最も人々が犬に与えたがる穀類ですが、蛋白質は最も少なく、質も最も悪いものであると指摘しています。 |
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| 6−
犬に穀類を与える? |
Feeding
Grain To Dogs?
には、さまざなま視点から穀類の是非を(主に非を)論じてあります。
詳しい理論的なことを知りたい方はどうぞ。(ただし英語です)他にも、いろいろな考えがあるようです。消化が悪いのは事実なようですね。消化に関してだけ言うならば、
1のようなおかゆやまた、リブレフラワーという玄米の粉末があるのでそれを利用するのも手ではないでしょうか??穀類を与えている方は結構いると思いますが、みなさんはどのようにお考えでしょうか??
ちゃんと消化できているかな?? |
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| ■消化の計算法 |
いつもの食材のうち、1つだけ新しいものを入れてみる。
便の重さ÷与えている餌の重さ
の計算を何日間かして、それの平均を出す方法です。少なければ少ないほど、消化性はいいという事になります。それを変える前と変えた後で計算して比べてみて、消化性が悪いのであれば、止めておいた方がいいと判断できます。 |
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| 肉の品質 |
処理にいくら気を使っても、肉そのものの質が低ければどうしようもありません。
たくさんの情報が得られるお店を見つけましょう。あとはやっぱり、口コミと自分の目で確かめること。 |
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| 生肉の処理 |
| 買って来た肉は、一食分ずつ小分けにしてすぐに冷凍します。与える24時間ほど前に冷蔵庫に移して、解凍できた状態で与えます。与える前にビネガーにしばらく浸けておくと殺菌されるそうです。 |
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| 犬の体調 |
| 健康な犬は、鶏肉などに含まれるバクテリアに感染する事はないそうです。ただ、体調が悪い時には、免疫が低下しているため感染の危険性は増します。犬の体調がよくない時には、加熱処理をするとか、生ものを与えるのを避けた方が無難かもしれません。 |
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| 魚の寄生虫 |
地域や、捕れる時期によって魚には虫(アニサキス)がついてくることもあります。
注意しましょう。なるべく、内臓は生で与えないほうが良いようです。 |
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| 飼い主さんも気をつけて |
| 犬よりも人間の方が、バクテリアなどへの免疫は低いようです。わんちゃんの食事を用意する際、飼い主さんも気をつける必要がありそうです。ビネガー・緑茶など、殺菌作用のあるもので手や食器(犬の)を洗いましょう。 |
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| ハーブの効能 |
| セージは、サルモネラやE-コリなどの、バクテリアを殺す作用があります。ただし、妊娠中の犬には使用してはいけません。あと、神経系を刺激するのでハイパーな子には気をつけて使用する必要があります。 |
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| 冷凍のまま与えるという方法 |
| 解凍後に与えるとバクテリア感染を起こす危険性を避けるため、冷凍のまま与えます。ただし、下痢しやすくなってしまう場合もあるそうです。また、丸飲みしてしまい、噛むことをしなくなる場合もあるそうです。 |
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| このページは太郎くんママからのレポートです。ありがとうございました。 |
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